
合唱コンクールに向けて、クラスでスローガンを考えているみなさんへ。
この記事では、スローガンのアイデアをたっぷり100個ご紹介しつつ、作り方のコツや、クラスで話し合う時のポイントまで、やさしく解説していきますね。
合唱コンクールにぴったりなスローガン100選【ジャンル別】

面白い・ユニークなスローガン(10選)
- 声で世界を変えてみる?
- 合唱だけは真面目です!
- 音の暴走注意!
- ハモリ職人、集結!
- 今日だけ真剣に歌ってみた
- 響け!我らの音痴魂
- 合唱界の革命児たち
- 先生、歌う許可をください!
- 歌って笑ってまた歌って
- 音楽って楽しい、合唱って最高!
四字熟語を使ったスローガン(10選)
- 一致団結
- 全力疾走
- 以心伝心
- 起死回生
- 自画自賛
- 不撓不屈
- 一心同体
- 有言実行
- 絶対合唱
- 美声爆発
英語のスローガン(10選)
- One Voice, One Heart
- Singing is Power!
- Feel the Harmony
- Voice Unites Us
- Let’s Sing Together
- Harmony in Motion
- Make Your Voice Shine
- Our Song, Our Story
- Sing with Soul
- Rise Through Music
高校生向けのスローガン(10選)
- 青春、ハーモニーにのせて
- 今しか出せない声がある
- 音に全力、心に青春
- 声でつなぐ未来
- 歌でつながる友情
- 一音一心
- 一期一会のハーモニー
- 鳴り響け、青春の音
- 想いを込めて、声を重ねて
- クラスの絆、音に託して
中学生向けのスローガン(10選)
- 声を合わせて心を一つに
- 一緒に歌うって楽しい!
- 友だちと作る最高の歌
- 元気いっぱい!歌で勝負
- 音の力で心がひとつ
- ドキドキワクワク歌時間♪
- 一人じゃないからがんばれる
- 歌でつながる私たち
- キラキラ声の大行進!
- 歌うたび強くなる!
青春を感じるスローガン(10選)
- 青春は、今この瞬間の声
- 心をぶつけろ、青春合唱
- 歌と涙と青春と
- この声に、全部詰め込んで
- 音に乗せた僕らの青春
- 一音入魂!青春ソング
- 声が重なる、心が熱くなる
- ハモれ!青春の1ページ
- かけがえのない今を歌う
- 歌って、笑って、泣いて、青春!
かっこいいスローガン(10選)
- 響け、最強クラスの旋律
- 魂を震わす一曲を
- 美学は音に宿る
- 音速のハーモニー
- 完璧な合唱、見せてやる
- 唄の剣、心に突き刺され!
- 声で世界を揺らす
- 感情の波動、届け!
- 魅せろ、歌の頂点
- 音楽、それは我らの武器
漢字一文字を使ったスローガン(10選)
- 響
- 絆
- 声
- 和
- 翼
- 翔
- 魂
- 音
- 志
- 夢
二字熟語を使ったスローガン(10選)
- 全力
- 結束
- 一心
- 真剣
- 発声
- 壮音
- 情熱
- 共鳴
- 精魂
- 成功
覚えやすいスローガン(10選)
- ひとつの声
- ハモれ、みんな!
- 合唱、始まる!
- 歌でひとつに
- 音のチカラ
- ただ、歌いたい
- 声合わせ、心寄せ
- クラスの声、届け!
- ハモリマスターズ
- キミと声の架け橋
他クラスと差がつく!かぶらないスローガンの工夫

他のクラスと似たようなスローガンになってしまったら、せっかく頑張って考えたのに少し残念な気持ちになりますよね。
とはいえ、合唱コンクールという場では、よくある言葉や定番表現がどうしてもかぶりがちです。
そんなときにおすすめなのが、「自分たちだけの物語」や「ユニークな視点」を取り入れることです。
たとえば、次のような方法を試してみてください:
- クラスの担任の先生とのエピソードからキーワードを引き出す
- 体育祭や文化祭など、過去の行事で印象に残った出来事を反映する
- クラスで流行っている言葉やSNSのトレンド、ちょっとしたギャグを組み込む
- 合唱曲の歌詞の一節をアレンジしてメッセージに変える
- 他教科(英語・国語など)で習った名言やことわざをもとにアレンジする
さらに、語感やリズムにもこだわることで、同じようなテーマでも印象がガラリと変わります。
たとえば「絆」というテーマを使う場合でも:
- 定番:「絆でつながるクラスの声」
- オリジナル:「つないだ手が、歌になる」
このように少し視点をずらしたり、ひねりを加えたりすることで、スローガンは一気に個性的になります。
また、クラスメイト全員で笑い合いながらアイデアを出すことで、楽しく前向きにスローガン決めが進むはずですよ。
最後に大切なのは、「これは自分たちらしい」と胸を張って言える言葉を見つけること。
唯一無二のスローガンで、舞台の上でもひときわ輝く存在になってくださいね♪
テーマ別スローガン例【友情・努力・夢・感謝】など

スローガンを考えるときに、最初にテーマをはっきりさせると、アイデアがまとまりやすく、スムーズに決めやすくなります。
テーマに沿った言葉や表現を使うことで、伝えたいメッセージも明確になり、聞く人の心にも届きやすくなりますよ♪
ここでは代表的なテーマ4つについて、複数のスローガン例を紹介します。
友情をテーマにしたスローガン例
- 「声でつながる、心の絆」
- 「友と奏でる奇跡のハーモニー」
- 「この声は、君と出会えた証」
- 「手を取り合って、歌に乗せて」
努力をテーマにしたスローガン例
- 「練習は裏切らない、声に力を」
- 「汗と声で描く私たちの今」
- 「日々の積み重ねが音になる」
- 「努力の結晶、音にこめて」
夢をテーマにしたスローガン例
- 「この歌が、私たちの夢になる」
- 「声にのせて、未来をつかめ」
- 「歌でかなえる夢のステージ」
- 「夢へ続く一音一音」
感謝をテーマにしたスローガン例
- 「ありがとうを歌にのせて」
- 「響け、感謝のハーモニー」
- 「みんなにありがとうの気持ちを」
- 「支えてくれた人へ、声で贈るありがとう」
毎年人気!定番スローガン20選

多くの学校で使われてきた、覚えやすくて印象的なスローガンの一例をご紹介します。
- 一音一心
- 心を一つに
- 響け、私たちの声
- ハーモニーの力
- 声でつなぐキズナ
- 合唱に懸ける青春
- 想いを音に
- 声合わせ、心重ねて
- 音楽は心の言葉
- 合唱、全力で!
- 届け、歌のチカラ
- 歌声に願いをこめて
- クラス全員が主役
- 仲間と奏でる一曲
- 自分史上最高の声
- 声の重なりは、絆の証
- 音に心をのせて
- 最後まで、全力で歌う
- 私たちの色で響かせよう
- 合唱でつながる奇跡
合唱コンクールスローガンのサブタイトル(副題)アイデア20選
メインのスローガンの下に短いフレーズを添えると、印象がグッとアップします。
たとえば:
- 響け!青春のハーモニー
- サブ:”この瞬間、声に想いを込めて”
- 一音一心
- サブ:”届け、ひとつの想い”
- 声のチカラを信じて
- サブ:”仲間とつかむ感動の舞台”
その他のサブタイトル例:
- 未来へ続く音色
- 心を重ねて
- 今、この瞬間にすべてを
- 声が導く希望の道
- 僕らだけのハーモニー
- 仲間と響かせる音
- 歌で描くクラスの物語
- 忘れられない一日へ
- 合唱、それは心の会話
- クラスの想いを一つに
- 重ねた声に、意味がある
- 今日という奇跡を音に
- 全員でつくる感動
- 一人じゃできない音がある
- 響け、私たちの全力
- 声がつなぐ絆
- クラスの一体感を声に
- 仲間と奏でる一曲
合唱コンクールスローガンの作り方・決め方ガイド
スローガンってどうやって作ればいいの?
そんな方のために、ステップごとにやさしく解説します。
ステップ① テーマを明確にする
まずは、クラス全員で「合唱を通じてどんなことを伝えたいのか」をしっかり話し合いましょう。
テーマは「感謝」「絆」「努力」「挑戦」「夢」「青春」などさまざまです。
この段階で方向性が定まっていると、後のステップがスムーズになります。
ホワイトボードにいくつか候補を書き出して、投票したり、話し合いで絞ったりして決めるとよいでしょう。
ステップ② キーワードを出し合う(ブレインストーミング)
テーマが決まったら、それに関連する言葉をどんどん出していきましょう。
ブレインストーミングは「正解・不正解なし」で、とにかく思いついた言葉をたくさん出すのがポイントです。
黒板・ホワイトボード・付箋などを活用して、自由に書き出していきましょう。
もし行き詰まったら、辞書や過去のスローガン集を参考にしてもOKですよ。
ステップ③ いくつかの案を作ってみる
集まったキーワードをもとに、スローガン案をいくつか作ってみましょう。
このとき大切なのは、「声に出して読んでみること」。
語呂が良いか、テンポが心地よいか、覚えやすいかなどを意識してみてください。
また、シンプルで意味が伝わりやすいものほど、クラス全体で覚えやすく団結しやすくなります。
英語を取り入れる案や、ユーモアのある案もこの時点で出しておくと、比較しやすくなりますよ♪
ステップ④ クラス投票で決定!
候補が出そろったら、みんなで投票して、最終案を決めましょう。
一人一票でもよいですし、1位〜3位まで順位をつけて投票しても◎。
「なぜそのスローガンを選んだのか」を話し合う時間をとると、 みんなの納得感が高まり、より一層そのスローガンに愛着がわきます。
決まったスローガンは教室に掲示したり、合唱練習の最初にみんなで声に出したりして、しっかり浸透させていきましょう。
よくあるNG例とその対策
スローガンづくりの過程で、ついやってしまいがちなミスを知っておくと、より洗練された表現ができます。
ここでは、ありがちなNG例とその対策をいくつか紹介します。
- 抽象的すぎて伝わりづらい → 具体的で誰でもイメージしやすい言葉に変えてみよう。
例:「感動を届ける」→「心ふるわす声を響かせる」など - 英語が長すぎて覚えにくい → シンプルで発音しやすい短いフレーズに工夫してみよう。 例:「We are united through the harmony of our voices」→「One Voice, One Heart」など
- インパクトはあるけれど意味があいまい → クラスのテーマや想いに沿った内容か再確認しよう。
- 誰かだけの意見で決めてしまう → クラス全員で話し合う機会をつくって、納得感のある決定を心がけましょう。
ワンポイントアドバイス(審査員の印象に残るには?)
審査員や観客の記憶に残るスローガンにするには、以下のような工夫がおすすめです:
- 声に出したときに語呂がよいか? → 音のリズムやテンポも意識すると◎。短い言葉をリズムよく並べるのがコツです。
- メロディとマッチするか? → 曲の雰囲気とスローガンのイメージが合っていると、より印象的になります。
- 他にはない「独自性」があるか? → クラスのエピソードや思い出を取り入れた“らしさ”のある表現にすると、心に残りやすくなります。
- 声の力や表情で伝えられるような言葉か? → 実際に練習時に読み上げて、しっくりくるか確かめてみましょう。
スローガンを活かす掲示・演出アイデア集
せっかく作ったスローガン、ただ考えるだけで終わらせるのはもったいないですよね。
クラスの団結や想いが込められたスローガンは、見せ方や演出にもこだわることで、さらに魅力がアップします。
ここでは、掲示やステージ演出などでの活かし方を具体的にご紹介します。
横断幕・教室掲示で目立たせる方法
- 色のコントラストや、手描き感のある文字が印象的です。 特に黒や赤などは遠くからでも見やすく、インパクトがあります。
- 写真やイラストを組み合わせるのも効果的! スローガンのイメージに合った絵やクラスの様子を写した写真を貼ると、見る人に親近感が生まれます。
- スローガンの周りにクラス全員の名前を書くのもおすすめ。 一人ひとりの手書きのメッセージを添えても素敵です。
- 担任の先生からの応援メッセージや、練習風景の写真と一緒に掲示することで、より感動的な掲示になります。
- 掲示する位置にも工夫を! 教室の正面や廊下、体育館入り口など、人目につきやすい場所を選びましょう。
ステージ発表での見せ方・アピール方法
- 曲が始まる前にスローガンを読み上げる演出も人気です。 司会担当の生徒が堂々と声に出して伝えることで、観客の注目を集めます。
- 前奏に合わせて表示する、スライドを使うなどの工夫も◎。 PowerPointや動画編集アプリを使って、演出に動きを加えると、より印象に残ります。
- 照明や立ち位置と組み合わせて、スローガンのテーマ性を強調する演出も効果的。
- スローガンをクラスTシャツやうちわ、フラッグなどに印刷して持ち込む演出も、団結力が伝わっておすすめです。
- 終演後にスローガンをみんなで一言ずつ読み上げて退場するなど、ラストにも印象を残す方法があります。
スローガンは“伝える”だけでなく、“魅せる”ことで感動が深まります。
ちょっとした工夫で、あなたたちの想いがさらに多くの人の心に届きますように。
教師・運営側向け:指導・授業での活用法
スローガンづくりは、学級経営や総合学習の中でも非常に有効な取り組みです。
言葉を選び、仲間と意見を交わし、一つの目標に向かって進んでいく過程は、協調性や表現力、そして自分たちで考える力を育む素晴らしい機会になります。
担任の先生や学校運営の立場からは、合唱コンクールに向けた単なる行事準備としてだけでなく、総合的な学びの時間や道徳、国語などの授業とも関連づけながら、教育的な意義を高めていくことができます。
スローガン決定までのサポートのポイント
- 「答えを与える」のではなく、「考えさせる」ことを大切にしましょう。 生徒自身の言葉で表現できるように導くことが、スローガンに対する主体性や愛着を育てます。
- ファシリテーターとして、生徒の意見をうまく引き出す声かけがカギです。 たとえば、「その言葉に込めた想いは?」「他に似た言葉はある?」などの質問を通して、考えを深められるように促しましょう。
- 話し合いの際には、「正解は一つではない」という姿勢を忘れずに。 多様な意見を尊重し合えるクラス文化を築くことで、より良いスローガンにたどり着けます。
学級活動・総合的な学習の時間での活用例
- スローガンづくりをテーマにした授業を行い、「言葉の力」「自分の気持ちを伝えるとは何か」といった深い問いを立てることで、表現教育としても機能します。
- キーワード探しや話し合いのプロセスは、コミュニケーションスキルやリーダーシップの育成にもつながります。
- 道徳の時間と連携し、「仲間と心をひとつにするにはどうしたらよいか」などの価値観について話し合う題材としても最適です。
- 作成したスローガンを合唱だけでなく、学校だよりや校内掲示に活用することで、クラスの活動成果を他学年や保護者とも共有できます。
このように、スローガンづくりを単なる行事準備にとどめず、教育的な視点で活かすことが、子どもたちの学びをより深く豊かなものにしていきます。
よくある質問(Q&A)|スローガン決めでよくある悩みを解決!
Q1. スローガンの長さはどれくらいが理想?
→ 一文で覚えやすい10文字〜20文字くらいがおすすめです。短すぎると意味が伝わりにくく、逆に長すぎると覚えるのが大変になってしまいます。大切なのは、「クラス全員がしっかり覚えて、声に出しやすいこと」です。練習のときにも自然に口に出せて、みんなの気持ちをひとつにできる長さを意識しましょう。また、発音のしやすさやリズムの良さもポイントです。「短くても印象的」「長めでも心に残る」など、バランスを大切にするとより良いスローガンになりますよ。
Q2. サブタイトルって必要?
→ 絶対に必要というわけではありませんが、あるとスローガンの世界観や想いがぐっと広がります。特に、メインのスローガンが抽象的だったり短い場合には、その意味や背景を伝えるためにサブタイトルが大きな助けになります。「どんな気持ちを込めているのか」「どういうシーンを思い浮かべているのか」などを、短くて心に残る言葉で添えてあげると、より深みのある表現になります。また、掲示物に載せたり、ステージ発表で紹介する際にも、見る人・聞く人にわかりやすく伝える効果がありますよ♪
Q3. 英語のスローガンでも大丈夫?
→ もちろん大丈夫です!英語のフレーズには響きの良さやスタイリッシュな印象があるため、印象に残りやすいというメリットがあります。ただし、英語が得意でない人や観客、先生方には意味が伝わりづらい場合もあるため、必要に応じて日本語訳や意味を補足することをおすすめします。例えば、スローガンの下に小さく訳を添えたり、スローガン発表のときに「どういう意味か」を一言加えると、より多くの人に伝わります。また、英語を使う場合は「発音しやすさ」や「簡潔さ」にも注意して選ぶと良いですよ。
Q4. 他のクラスとかぶったらどうすればいい?
→ せっかく考えたスローガンが他のクラスと同じ、または似てしまった場合、少し残念な気持ちになりますよね。でも大丈夫!少し工夫を加えるだけで、あなたたちらしいオリジナルのスローガンに変えることができます。たとえば、キーワードの順番を変えたり、ユーモアやクラス内のエピソードを加えたりすると、一気に個性が出てきます。また、「3年A組の絆」や「2025年、私たちの声」など、クラス名や年度を取り入れるとオリジナリティがアップしますよ。さらに、合唱曲のタイトルや歌詞の一部を参考にアレンジするのもおすすめです。「似てしまった…」と落ち込まず、「もっと良くできるチャンス!」と前向きにとらえてみてくださいね♪
Q5. スローガンは審査に影響するの?
→ 基本的にスローガン自体が合唱コンクールの審査項目になることはあまりありませんが、間接的に大きな影響を与えることがあります。たとえば、強い意志や団結力が伝わるスローガンは、審査員に「このクラスは本気で取り組んでいるな」という印象を与えます。また、発表の前後にスローガンを読み上げることで、観客や先生方の心に残りやすくなり、舞台全体の雰囲気や完成度を高める効果もあります。「印象に残るクラス」になるための大切なひと工夫として、スローガンの存在は侮れませんよ。
Q6. スローガン作成に時間をかけすぎるのはNG?
→ スローガン決めも大切な合唱コンクール準備のひとつですが、練習時間とのバランスも重要です。あまりに長時間かけすぎると、練習の時間が削られたり、意見がまとまらずに疲れてしまうことも。おすすめなのは、あらかじめ「話し合いは2回まで」などの期限を決めて、集中してアイデアを出すことです。ブレインストーミングの時間、案を出す時間、投票の時間などを分けてスケジュール化すれば、効率よく楽しく進めることができます。また、最初に「全員で納得できること」をゴールに掲げると、無理なく自然とまとまりやすくなりますよ。
Q7. クラス内で意見が割れたら?
→ クラス全員が真剣に考えているからこそ、意見が分かれるのは自然なことです。そんなときこそ、話し合いの力が試されるチャンス!まずは、それぞれの案に対して「なぜそのスローガンを選びたいのか」という理由を共有してみましょう。どの言葉にどんな想いが込められているのかを理解することで、自然と気持ちが近づいていきます。また、複数の案から「いいとこ取り」をして、新しいスローガンを再構成するという方法もありますよ。それでも決まらないときは、一度時間を置いて、冷静になってから再度話し合うのがおすすめです。クラス投票や、話し合いのルールを決めて進めることで、公平感も生まれて、みんなが納得しやすくなります。
Q8. テーマ曲名をスローガンに入れてもいい?
→ もちろん大丈夫です♪ テーマ曲にはすでに強いメッセージ性があるので、その名前をスローガンに取り入れるのはとても効果的。ただし、そのまま使うと少し単調に感じられることもあるので、言い換えたり、意味を少し広げたりすることで、より魅力的な表現になりますよ。たとえば、曲名「翼をください」を「声に翼を」などに変えてみると、曲のイメージを大切にしながらもオリジナリティが加わります。また、曲名の一部だけを使って、新しいメッセージを作るのもおすすめです。スローガンはクラスの想いや団結を表現する場なので、曲とのつながりを活かしつつ、自分たちらしさを大切にしてみてくださいね♪
Q9. 担任の先生の意見はどこまで取り入れるべき?
→ 担任の先生は、クラス全体を見守ってくれている存在。だからこそ、先生のアドバイスにはヒントや気づきがたくさん詰まっています。ただし、最終的に決めるのは生徒たち自身であることが大切です。先生の意見を一つの参考として受け止めながら、「自分たちの想いはどうだろう?」と考えることが、納得のいくスローガン作りにつながります。また、先生と一緒に話し合いながら進めることで、より深い意味のある言葉にたどり着けることもあります。大切なのは、「先生に言われたから」ではなく、「みんなで考えた結果こうなった」と言えるプロセスを築くこと。クラス全体の成長にもつながるはずですよ。
まとめ|最高の合唱コンクールをスローガンで彩ろう!
スローガンは、クラス全員の気持ちを一つにする魔法の言葉です。
たった一言に、仲間との絆や努力の軌跡、未来への希望まで、たくさんの想いを詰め込むことができます。
その言葉があるだけで、合唱練習の空気が変わり、心がまとまり、ステージの一体感もぐっと高まることでしょう。
合唱コンクールは、ただ歌を歌う場ではなく、クラスの絆や成長が表れる大切な時間。
スローガンづくりを通して、仲間と本音で向き合い、一緒に笑って悩んで、最高の思い出を作ってくださいね。
心をひとつに、想いを声に乗せて。
あなたたちのステージが、かけがえのない感動で包まれますように。
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